hair dressing room 331 * BLOG

表参道と鷺宮で流れ作業にならず、丁寧でこだわりのある仕事を目指しているフレンドリーな美容室のブログです。
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トリートメントの効果って?

皆さんシャンプーした後はトリートメントなどつけたりしていますか?

よっぽどいいシャンプーを使っているか、
短髪で全く何もしてない地髪でない限り
毛先の保護は大事な過程になってきます

カラーやパーマを繰り返した髪は施術の時にどんなに気をつけていても
普段生活していく中で紫外線に当たったり、
乾かさず濡れたままの状態で放置してしまったり、
ヘアアイロンやエアコンの風など色んな要因で
ざらつきやごわつきが出てしまいます

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健康的な髪の表面
(キューティクルが閉じている)

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カラーやパーマを繰り返した髪
(キューティクルがはがれ栄養分が失われている)

トリートメント(TREATMENT)は『治療、手当て』という意味を持ちます

怪我した時の傷は時間が経てば治りますが、
髪の毛は肌のように再生能力がないため
1度傷ついでしまうと自分で治す力がないのです
そのため、洗顔後に化粧水をつけるように髪の毛にも保護が必要なんです


ですが、一般的にドラッグストアなどで売られているものは
リンスやコンディショナーの扱いのものがほとんどで、
時間をかけなくても浸透はしますが、
定着力が少なく効果は持続しないものが多いです


リンス・コンディショナー

主に髪の表面(キューティクル)に作用する
表面に皮膜を作り、コーティングして指通りをよくしたり、
静電気を防止して、ツヤを出したり手触りをよくする

トリートメント

髪の表面と内部(コルテックス)に作用する
髪の内側のダメージを補修して、表面を保護するため潤いが保たれる
水分と油分を補い、ハリ・コシや弾力感が出て、保湿の効果がある

やっぱりせっかく使うんですから、やはり効果が持続するものがいいですよね

だからと言ってこれを使っていれば一生大丈夫
と断言できる1品はありません

生活習慣や環境の変化、髪の毛に与えているダメージの度合い
求める質感によってその時々で変えていくのが一番です
ステキなパーマやカラーをしてもホームケア1つでその持ちも変わってくるのです


ちなみに331では主にこれらのトリートメントを使っています

AQUA COVER(アクアカバー)
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髪の保水をテーマに考えられたトリートメントで、
天然のトレハロース(糖質)やヒアルロン酸が入っていて
ダメージした部分に浸透し、しっとりと滑らかな質感にしてくれます
また油性ビタミンCが紫外線からのダメージを抑えてくれます

SHERPA(シェルパ) シルククリーム
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髪の表面に疑似キューティクルを作ることによって内部からの
過剰な水分の蒸発を防ぎ、髪本来のバリア機能を回復させてくれる
シルクたんぱく質やホホバ油が入っていて
サラッとしたやわらかい質感が味わえます

どちらも使う時は根元にはつけず
(生えてきたばかりで栄養分がちゃんとあるから)
髪の中間から毛先を中心につけて
しっかりもみこんで
あげてから流すと効果的ですよ
(ゴシゴシではなく、ぎゅっぎゅっと押し込むかんじ)


もし今使っているものに疑問を感じたら、
お店にいらした時ぜひ相談してください
もうすぐ夏本番
夏の日差しに負けないみんなの1歩上を行くツヤ髪を目指しましょう

                
                                    (キタザワ

北沢美香 | 10:10 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
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